豊橋市長、【天下の奇祭 豊橋鬼祭】国指定重要無形民俗文化財の奉賛会会長を断る。
安久美神戸神明社の豊橋鬼祭は、吉田神社(同市関屋町)の豊橋祇園祭と羽田祭(羽田八幡宮)と並び、「豊橋三大祭」のひとつです。
子供時代に、よくタンキリ飴をもらいました。
天下の奇祭 豊橋鬼祭は、豊橋市のホームページにも大きく紹介されている。
その奉賛会の会長を、長坂市長は辞退したという。
市議時代に、浅井市長へ政教分離を理由に、詰めていたのが理由であろう。
当時から豊橋市長の鬼祭での役割は知っていただろう。発言がこのように返ってくることも。
豊橋の歴史と伝統をまだ見ぬ未来の子供たちに繫ぐためにも、奉賛会の会長は受けてもらいたいものです。
政教分離の原則は確かにある。一定理解しつつ、柔軟に対応することも大切では?
浅井市長を、過去に訴えてるから厳しいか。改めて、長坂市長の過去の行動を見てると過激だなと再認識しました。
下記に、関連する彼のブログを添付しておきます。
鬼祭のわかりやすいい説明は、タスキさんのリンクへ