令和3年度豊橋市シティプロモーション事業補助金【魅力を伝える事業】 #豊橋市 #シティプロモーション
豊橋市議会議員 近藤ひさよし です
入社式が4月1日に各地で行われましたが、新入社員のみなさんおめでとうございます。
このコロナ禍の中の就職活動は大変だったことでしょう。
まだ緊張の日々でしょうが、様々な経験をして成長していってください。
今回は、豊橋市シティプロモーション事業補助金 についてです。
令和3年度豊橋市シティプロモーション事業補助金
(2)次に揚げるものは補助の対象経費にはなりません。
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ではまた!
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豊橋市シティプロモーション事業補助金とは
豊橋市のシティプロモーション推進に寄与する事業で、豊橋を多くの人に知ってもらうために行うものや、豊橋市内の人に豊橋のことをもっと好きになってもらうために行う事業に対して補助を行ないます。
豊橋市シティプロモーション事業補助金交付要綱
1. 対象となる団体
所在地を問わず法人格のある団体、任意団体(複数団体で共同で行う場合も可) 例:企業、業界団体、NPO法人、市民グループ、大学、専門学校など(個人は不可)2. 対象となる事業
対象となるのは、豊橋市のシティプロモーション推進に寄与する事業で、豊橋を多くの人に知ってもらうために行うものや、豊橋市内の人に豊橋のことをもっと好きになってもらうために行うもので以下の2つの条件を満たす事業です。- 令和3年(2021年)7月1日以降に実施する事業で令和4年(2022年)3月31日までに事業を完了し、事業報告と事業収支決算報告を行う事ができる事業。
- 新たに実施する事業又は既存事業を拡大して実施する事業(既存事業の補助対象となるのは拡大部分のみ)。
- 豊橋市から財政的な支援を受けている事業
- 豊橋市から財政的支援を受けている団体が行う事業
- 2)の団体から財政的支援を受けている団体が行う事業
- 豊橋市又は2)3)の団体との共同事業
- 公序良俗に反する事業
- その他市長が不適当と認める事業
3.対象となる経費
(1)補助の対象となる経費は事業実施に直接かかる経費のうち次の表に揚げるものです。費目 | 主なもの |
---|---|
1 報償費 | 講師・専門家等への謝礼等 |
2 旅費 | 交通費、宿泊費等 |
3 需用費 | 消耗品費、資材等の購入費、チラシ・ポスター等の印刷製本費等 |
4 役務費 | 翻訳・原稿料、通信運搬費、保険料等 |
5 使用料及び賃借料 | 会場使用料、車両・物品・器具等のレンタル・リース料等 |
6 その他の経費 | その他市長が必要と認める経費 |
- 団体の運営に関する事務費等の経常的な経費
- 団体の事務所等を維持するための経費
- 団体の構成員に対する人件費や謝礼
- 団体の構成員等による飲食費
- その他市長が補助にふさわしくないと認める経費
4.補助金額
- 私企業が行なう事業は、補助対象経費の2分の1以内かつ20万円以下
- 特定非営利活動法人及び任意団体が行なう事業は、補助対象経費の3分の2以内かつ20万円以下
5.申請方法
- 補助金交付申請書 ワード版(31KB)、PDF版(62KB)、記入例PDF版(50KB)
- 交付申請団体概要書 ワード版(14KB)、PDF版(41KB)、記入例PDF版(57KB)、
- 事業計画書 ワード版(30KB)、PDF版(54KB)、記入例PDF版(49KB)、記入例(別添資料)PDF版( 2066KB )
- 収支予算書 ワード版(14KB)、PDF版(37KB)、記入例PDF版( 66KB )
- 既存の取組を拡大して実施する事業は、拡大部分が分る書類(書式は自由)
6.決定方法
- 官民一体となったシティプロモーションの推進組織「ええじゃないか豊橋推進会議」の意見を参考にして、効果的な事業と認められるものについて市長が交付の決定を行ないます。
- 希望者については「ええじゃないか豊橋推進会議」にてプレゼンテーションが実施できます。