高付加価値で稼げる産業の創出
ものづくり
◆“豊橋版ビッグバン” 規制緩和で産業支援
理不尽な規制を取っ払い、豊橋から産業改革
◆どこよりもスタートアップ推進
スタートアップの創業、域外ベンチャーとの連携促進
◆水素・アンモニア革命
新エネルギーの水素・アンモニア関連企業を誘致し雇用を創出
◆ドローン空港を整備
滑走路付きドローン空港の整備を検証
◆海外進出の積極支援
シンガポールなど国際金融都市に豊橋事務所を設置。
市内事業者の海外展開を積極的に支援
◆豊橋新城スマートインターチェンジの整備促進
物流の効率化で地域全体への経済効果を向上させる。
IC周辺へ尖った観光施設・先端企業をトップセールスで誘致
◆プロeスポーツチームの誘致
eスポーツを通して、「クリエイター」「エンタメ」「プログラミング」のデジタル人材の基盤を強化
◆地元企業の技術蓄積を促進
入札制度の問題点を再検証し地元企業が活躍できるまちへ
◆次世代エネルギーの研究所・事業所を誘致
食と農
◆“豊橋版ビッグバン” 規制緩和で産業支援
理不尽な規制を取っ払い、豊橋から産業改革
◆“農業全力サポート基金の創設
- 安定財源を確保し設備投資・相続・物価高騰対策を徹底的に支援することで成長する農業へ!
- 事業承継に柔軟に対応できる補助金創設
- 設備更新への補助金創設
- 時代変化による物価高騰、病気、不作など必要時に柔軟に基金にて対応
- 農業施設整備(育苗施設含む)をがっちり補助
- 農業経営収入保険への加入支援制度の構築
◆もっと楽しめる道の駅
観光振興計画を策定し、“食と農と観光”が融合された日本一の道の駅へ!
◆『食』の聖地観光戦略策定
世界の富裕層にとって目的地になる「豊橋」へ
◆カット野菜工場の設置
特別支援学校と連携して、最新設備で豊橋産カット野菜を日本中に届ける。
◆農業系スタートアップと連携
世界が注目するフードテック・アグリテックの先端地域へ
◆農政部の創設(復活)
農業振興のため市役所内に農政部を復活させ、農業施策専門部局を設置
◆有機野菜を子どもたちへ
有機野菜・地元野菜給食をモデル校にて実施
◆赤字のふるさと納税を黒字化する
◆盛土規制は、市が現地確認を行い、農地を確実に守る
観光戦略
◆まちなかアウトレットパーク構想
西駅も東駅も駅前全体を計画的にアウトレット街へ
◆アート&スポーツを地域の起爆剤へ
稼ぐ新アリーナとして “スポーツ×エンタメ” をまちづくりの核へ
新アリーナを活用したまちづくりと外貨獲得
音楽・演劇・スポーツなどプロを目指す環境を徹底支援
サーフスポットの環境整備・スケボーパークの実現
◆のんほいパーク黒字化計画
大経営改革で、TDL・USJを超える“世界一の動植物公園”へ◆日本一の屋台街を創る
駅前に博多を超える屋台街を創り、観光客を世界から呼び込む
◆“食とアート”ストリート構想
プラット・水上ビル・エムキャンパス・周辺を「食」×「アート」で流行発信エリアへ
◆吉田城・葦毛湿原・古墳等を護る観光
豊橋にしかない価値の泉源とシンボルとして、優良な歴史コンテンツとしての歴史・自然遺産の保護
◆東三河の自然環境を徹底保護
「食」や「スポーツ」の泉源、山川海の保護活用・ボランティアを積極支援
暮らしを守りもっと便利に
防災
◆豊橋公園を一大防災拠点へ
新アリーナ・市役所の災害対策本部から郊外防災拠点を支援
◆避難所の体制強化
- 全ての避難所体育館に簡易型プライベートテントを配備し避難所の環境向上や感染症対策を図る。
- 防災対策に女性や外国人・障害のある方・ペットと暮らしている方の声を反映
- 災害用バルクを災害拠点としてエリアで設置
- 動物達も安心できる防災対策の検討
- 動物防災リーダーの育成
- 指定動物避難所の設置
- 避難所である体育館への冷暖房の設置
◆災害時も安心の備蓄医薬品の充実
地域薬剤師と連携し災害時の医薬品を確保
◆全世帯に防災セット配布!
◆梅田川より南部、豊川より北部に防災拠点を検討・整備
◆大規模地震時の水を確保。耐水性貯水槽を未整備区間に整備
◆全世帯に防災対策セットを配布
◆豪雨災害対策を見直し再整備
◆災害時・イベント時にも使用できるトレーラハウス型トイレなどの配備・拡充
◆災害時のごみ処理を民間事業者と改めて計画
◆豊橋市民病院の働く環境改善・処遇改善・人員増強の検討
◆消防職員を最低10人は増員し消防機能の抜本的強化
DX
◆デジタル行政のトップを民間から採用
民間からのリーダーを配置しDX推進をスピードUP
◆地元企業のDX導入支援
DXによる生産性向上に向けた取り組みを支援強化
◆web3.0を活用したまちづくり
デジタル空間・NFTを活用しふるさと納税の税収増
◆次元を超えて豊橋を楽しむ
メタバースで負けイン・だも豊等に会える・野菜が買えるデジタル観光を実現
◆DXで市民情報を一元化
自分の欲しい市の情報を的確に見える化。申請もデジタルで便利に
公共交通
◆公共交通高齢者助成パスの復活
高齢者が元気にお出かけできるよう無料パスを復活させます!
◆公共交通の利用環境を向上させ高齢者・こどもが歩いて 暮らせるまちの拡大へ
路線・本数を拡充と新規路線の創出(コミュニティバスも含む)
◆タクシーの安定供給を実現
交流拠点で待機できる公共タクシーベイを設置
◆高校生と高齢者の市内バス・鉄道の定額フリーパスの検討
◆子育て・高齢者タクシーの推進
◆CO2削減に向け市内全域を範囲に路面電車の延伸・新設の可能性調査の実施
誰もが自分らしく生きられる社会へ
子育て・教育
◆副教育長を新設し民間から登用
民間の視点と発想を導入し、豊橋教育改革!
◆豊橋全体で総合大学へ
- 地元で学べる既存大学を徹底支援
- 駅前エリアに地元にない学科の大学研究拠点を誘致し若者・よそ者・ばか者を呼び込む
◆STEAM教育の充実
大学と連携・高度な科学教育を提供、こどもの可能性を創造
◆学校統廃合化の検討
対話を通じ地域の理解と協力のもと、学校再編による将来負担の軽減を図る
◆放課後児童クラブの安定運営
法人化と支援員確保の推進
◆マネー講座の実施
世代ごとに必要なマネー教育を実施し、暮らす人の金融への安心を確立
◆働きやすい環境・預けやすい環境を徹底的に支援
- こども園・保育園の入園利用調整制度の見直し
- 延長保育を頑張る園を支援
- 特別支援保育の在り方を再検証
- ニーズにあった幼稚園運営を豊橋として独自支援
◆学校給食費実質無償化
◆64時間の保育の壁を柔軟に対応
◆療育を必要とする保育施設の整備拡充
◆小中学校の長期休暇でも昼食が提供される制度を検討
◆長期休暇の児童クラブの充実
◆休日保育実施をとことん支援
◆保育士の人材バンクの創設・処遇改善
◆一時預かり保育を強化充実
◆障がい児の入学前相談を手厚くサポート
◆グレーゾーンのこどもと親への寄り添いを強化
◆各校区1個所、こどもの遊び・親の憩いの場・駐車場・トイレの整備
◆こども・若者のニーズ調査をふまえた、当事者に届く施策の立案
家族に頼れない若者の居住支援、若者ワンストップ相談窓口
◆中学進学時の新規補助金制度の創設
◆世帯年収840万円まで私学助成の支援を拡充
◆教員の働き方改革・部活動・大会運営・地域クラブとの連携を徹底的に見直す
◆子育て家族の新築・中古住宅マイホーム支援金・住宅ローン金利補助の実施
◆親亡き後のきょうだい児のケア
◆マイクロプラスチックへの環境教育を実施
医療・福祉
◆障害児・者レスパイトケアの支援拡充
支える側を支える仕組みと受け入れ態勢強化
◆“ナースになるなら豊橋で”!
- 市内の看護学校(3校)と大学看護学部との協働事業。
- 育成カリキュラムの刷新と魅力発信による未来の看護師育成プロジェクトをスタート
◆介護サービスの充実
人材確保・育成と労働環境・処置改善の推進
◆こども発達センターの診療待機解消に向けた医療体制強化
◆学校薬剤師への処遇改善
◆24時間お薬相談体制の充実
◆介護施設等への歯科衛生士派遣事業の推進
◆介護施設等での歯科検診、口腔状態の実態調査の実施
◆エリアや不足に応じた障がい福祉サービス総量規制緩和の検討
◆全校区に作業療法士を配置し、こども・高齢者も安心社会を構築
コミュニティ
◆ビンカンボックスの復活を検討
再設置の要望が多い、ビンカンボックス設置を再検証
◆日本語教育の充実
2万人を超す在日外国人を包摂。一家で住める豊橋へ
◆婚活支援事業の充実
ライフプランを見据え、お互い幸せになるパートナーと出会うお手伝い
◆空き空間・教室を地域拠点に
空間を有効活用し、地域住民の気軽に集えるコミュニティスポットへ
◆自治会デジタル化の実証実験
回覧板・ゴミ処理管理等をデジタルの力を活用し、自治会の負担軽減を図る
◆エッセンシャルワーカーを全力サポート
消防団・保育士・幼稚園教諭・看護師・介護職等の“みんなの味方サポートシステム“MMSSを構築
◆公園ネーミングライツの導入検討
- 管理運営費用に民間資金を導入
- 樹木植替や設備更新で安全で楽しく、長く地域に愛される公園づくりを推進
◆公共施設の保有量適正化
地域コミュニティの維持を踏まえた施設再配置計画の策定
◆商店街・発展会の活動を支援
街路灯の電気代の負担を軽減し、まちおこしの財源へ
◆“朝の子ども食堂”で健康支援
早寝・早起き・朝ごはん。モデル地区で検証!
◆子ども会、自治会、老人会など多世代の交流の場を創出
公民館など地域の交流施設にカラオケ設備等の導入を検討
◆既存のこども食堂と連携し、地域の居場所づくりを積極サポート
◆物価高騰支援のプレミアム商品券を紙でも実施
◆530(ごみゼロ)運動、930(草ゼロ)運動をポイント化し環境美化を実行
◆ゴミの分別・処理をとことん見直し、より地球にやさしい豊橋へ
高齢者支援
◆中高年者の孤独・孤立防止とつながりの回復
◆高齢者バスタクシー券を復活
◆公共交通空白区間にて高齢者も安心な自動運転導入の検討
◆高齢者の車の安全装置取付補助の実施
◆見守り、訪問支援の強化
◆高齢者無料健康診断を全校区で実施
フレイル予防、筋トレ、バランスの良い食事、睡眠
◆高齢者一人暮らし専用集合住宅の検討
◆各校区と連携して高齢者の見守り制度を構築
校区自治会へ活動支援金の充実
◆民間連携型の高齢者の居場所づくりを支援
◆農業を活用したリハビリケアを検証
国・県との連携
~豊橋・東三河強靭化計画~
国と県が支援したくなる豊橋へ
重要道路の建設整備促進
- 国道259号の渋滞解消及び国道259号植田バイパスの4車線化の整備促進
- 東名高速道路の豊橋新城スマートIC(仮称)への周辺アクセス道路の整備推進
- 臨港道路東三河臨海線の整備促進
三河港の整備・利用促進
- 手狭となったモータープールの拡充
- 神野・明海地区における浚渫の早期実施
- 臨港道路東三河臨海線の整備促進
- 三河港海岸高潮堤防の液状化対策の早期整備
- 三河港の利用促進策の積極的な展開(ポートセールス・使用料減免など)
河川の整備促進
- 手狭となったモータープールの拡充
- 神野・明海地区における浚渫の早期実施
- 臨港道路東三河臨海線の整備促進
- 三河港海岸高潮堤防の液状化対策の早期整備
- 三河港の利用促進策の積極的な展開(ポートセールス・使用料減免など)